目 次
一、驚嘆すべき動物、偉大なる奇跡と称される人間本性の卓越性について
二、神のアダムへの言葉
三、人間は不定の本性を持つ動物で、上位・下位のいかなる存在にもなることができる
四、人間の最終目的は神に至ることであり、そのために人間は「智天使」の生を模範とすべきである
五、「智天使」の生が示しているのは、道徳学・弁証論・自然哲学・神学の効用と尊厳である
六、哲学の研究が軽蔑され、あるいは、利得だけを求めて行われている現状に対する批判
七、ピコの企てた討論への非難とそれに対する反論
八、一般的な教説として取り上げた諸学派の説明、および、多くの学派を論じることの必要性について
九、ピコ自身によって生み出された確信条項の説明
一〇、論題の数の多さを非難する人々への反論―結語
訳者注I
訳者注II
解説
一、ピコ・デッラ・ミランドラの生涯
二、『人間の尊厳について』
三、ピコ・デッラ・ミランドラの思想
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