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 | マルクス主義と全体性副題 ルカーチからハーバーマスへの概念の冒険 著者 マーティン・ジェイ 訳者 荒川幾男、今村仁司、江原由美子、森反章夫、山本耕一、三浦直枝、宇都宮京子、浅井美智子、谷徹、桜井哲夫、大庭優 ヨミ あらかわいくお、いまむらひとし、えはらゆみこ、もりたんあきお、やまもとこういち、みうらなおえ、うつのみやきょうこ、あさいみちこ、たにとおる、さくらいてつお、おおばゆう ISBN ISBN4-7720-0357-6 C0010 判型 A5判上製 頁数 886ページ 発行 1993.6.1
定価 10500円
分野 哲学・思想 在庫 有り |
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概 要 多くの知識人に影響を与え続けたマルクス主義、とくにルカーチから始まり今日ではハーバーマスにその伝統の一端を見ることのできる西欧マルクス主義は、希望と失望の双方を知識人や学生たちにもたらした。本書は、全体性という西欧マルクス主義の核概念の受容と変容を通して、ルカーチからハーバーマス、さらにはフーコーにまで至る社会思想史を明らかにするジェイの主著である。 |
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目 次 序論 「西欧マルクス主義」のトポグラフィー
第1章 西欧マルクス主義以前の全体性の言説
第2章 ルカーチと西欧マルクス主義パラダイムの起源
第3章 コルシュの革命的歴史主義
第4章 グラムシの2つの全体論
第5章 ブロッホとマルクス主義的全体論の自然への拡張
第6章 ホルクハイマーとそのヘーゲル主義的マルクス主義からの後退
第7章 想起的全体化―マルクーゼの思想における記憶
第8章 アドルノとルカーチ的全体性概念の崩壊
第9章 ルフェーヴル―シュールレアリストとフランスにおけるヘーゲル主義的マルクス主義の受容
第10章 全体性とマルクス主義の美学―ゴルドマンの場合
第11章 全体性から全体化へ―サルトルの実存主義的マルクス主義
第12章 現象学的マルクス主義―メルロ・ポンティの全体論の両義性
第13章 アルチュセールとマルクスの構造主義的読み方
第14章 戦後イタリアにおける科学的マルクス主義―デラ・ヴォルペとコレッティ
第15章 ハーバーマスとマルクス主義的全体論の再構築
エピローグ ポスト構造主義の挑戦 |
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