| 目 次
まえがき――イーハトーブ・トライアングル
はじめに――小さないのちのために
I 中村哲の仕事――小さないのちの医者
一、人間の医者の誕生
二、その時代と歩み――辺境で診る
三、日本・アフガニスタン医療サービス(JAMS)
四、「神」を語らず――アフガニスタンで
五、砂漠・文明・人間――エッセイ風「中村語」の世界
六、医者、用水路を掘る
七、ダラエ・ヌール渓谷探査記
II 宮沢賢治の生涯――農民の科学者
一、その生涯――農民科学者への道
二、賢治と銀河系の物語
三、落葉広葉樹林帯に生きる
四、ここが「雨ニモマケズ」への道だった――東北砕石工場技師
五、いま賢治が危ない――巻原発・住民投票の中で
III 高木仁三郎の生涯――市民の科学者
一、核の世紀――市民科学者の誕生
二、原子力資料情報室と『高木仁三郎著作集』
三、たたかいのなかで賢治に出会う
四、世界よ、この灯を消すな!――『高木仁三郎著作集』を読む
五、高木学校――「われわれはどんな方法でわれわれに必要な科学をわれわれのものにできるか
六、「下北半島六ヶ所村核燃料サイクル施設批判」
終章 貧しく小さないのち
一、ここが銀河系の学校
二、中村哲と宮沢賢治――小さないのちは輝いて
三、貧しく小さないのち――現実を変革するもの
あとがき
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